2018年11月08日
昨日、「まちゼミ小山」の広告が配布されました。 皆さんご覧いただけましたでしょうか? 今回、丸栃銘木センターの…続きを読む
2018年09月22日
丸栃銘木センターでは時々デットストックを無料で店先に 出しているのですが、先日お持ち帰りされた方から 「棚を作…続きを読む
    

「松のはなし」

松の種類は我が国では葉の2本ある二葉松ではアカマツ・クロマツが自生し、葉が5本ある五葉松ではヒナコマツ・ハイマツ。チョウセンマツなどが自生している。アカマツは低山帯に、クロマツは海岸地帯に、ヒナコマツ・チョウセンマツは深山帯に、ハイマツは高山帯に自生している。

アカマツは一部海岸地帯でも生える。一例として松島の松はアカマツである。葉は細くてやわらかく、全体に優しいイメージを持つため雌松と呼ばれる。樹皮はウロコ状にはげる。日本庭園の見越の松はアカマツである。主な産地は、岩手・福島・長野・宮崎県など。

クロマツは北海道以外の日本各地の比較的暖かい海岸地帯に自生。葉は太くて堅く雄松と呼ばれる。樹皮は亀甲状に割れ目がある。特に樹脂が多く肥松(こえまつ)または脂松(やにまつ)として銘木扱いにされるのは、この種類である。防風林・防潮林・砂防林として利用される。