All posts by marutochi-staff

【日本の屋根】 

[ 茅葺 ]

茅の茎で葺いた屋根。

[ 檜皮葺 ]

樹齢70~80年の檜の鬼皮だけどいったん剥ぎ取り、7~8年後に真皮を葺き材として剥ぐ。

[ 杮葺 ]

杮葺は、スギ・サワラ・クリ等を割って薄板として使用する。
葺師が数十本の竹釘を口にほおばり、打つ時に一本ずつ唇に出す技。
これにより杮板をしっかりと押さえたまま右手で竹釘を打ち込むという動作が可能となる。

[ 杉皮葺(コケラ風)]

杉皮屋根は、優しく上品なフォルムを醸し出す屋根です。

丸栃オリジナル『神棚板セット』パンフレットが新しくなりました!

丸栃オリジナル!『神棚板セット』パンフレットが新しくなりました。

縁甲板パンフレットに続きようやく出来上がりました。

今回から持ち送り式も載っております。

特注寸法やフルオーダーも対応できますので

お問い合わせ下さい。

お問合せ先
㈱丸栃銘木センター
TEL 0285-23-2033
Fax 0285-23-2024
Mail: info@marutochimeiboku.jp

新人さんいらっしゃい

丸栃銘木に新しい仲間が増えました。

鈴虫さんです。

先日、業者さんから虫籠ごといただきました。

もらった時は5~10ミリ位しかありませんでしたが、

週末に脱皮したようで、だいぶ大きくなりました。

8月上旬には、素敵な鳴き声が聞こえるとの事。

それを楽しみに今日もスタッフさんが餌をあげてます。

ご来店の際は鈴虫の音色をお楽しみ下さい。

 

『縁甲板』丸栃オリジナルパンフレットできました!

遂に完成しました!『縁甲板』パンフレット!

だいぶ前から考えながらも『忙しい』

と言い訳をし作成していませんでした。

しかし、コロナ自粛で時間が出来たので今度こそと!

実際商品を撮影するのは大変難しく、スタッフさんが四苦八苦。

私は撮影した画像を見て色々リクエストをして困らせてばかりでした。

スタッフさんの頑張りのお陰で見やすいパンフになっています。

後は、私たちが上手にPRして

「縁甲板と言ったら丸栃銘木センターに」

と言ってもらえるようにアピールする番です!

このパンフレットを必要としている業者様がいましたら

ご連絡下さい。

1冊お送り致します。

お問合せ先
㈱丸栃銘木センター
TEL 0285-23-2033
Fax 0285-23-2024
Mail: info@marutochimeiboku.jp

茶室について 【第三弾】

「客口」躙口・貴人口(客の出入口)

1、躙口

腰をかがめて躙って入ることから「躙口」といいます。
寸法は間口2尺2寸(66.6cm)内法高さ2尺3寸(69.7cm)ほどの片引きの板戸です。
客が客口を開けた正面に床の間が見える位置に設ける。


2、貴人口
寸法は内法の高さが4尺5寸(136cm)ほどから5尺5(165cm)ほどの腰付障子で
「躙口」のようにかがまずに入ることが出来る。

茶室について 【第二弾】

「床脇」

上座床(上座側の右手にある床の間)であれば床の間の左に。 
上座中床(上座側の間口の中間にある床の間)であれば床の間の右に。
下座床(点前座からみて下座側にある床の間)であれば床の間の右に 。

「書院」

書院は、床の間に対して曲の手に設けるのが一般的です。
書院には出書院と平書院(建具のみ)があります。

「炉」

1年を半分に分けて5月から10月までが「風炉」11月から4月までが「炉」の季節です。
「茶室のきまりとは炉のきまり」
定寸:1尺4寸(42.4cm)四方

「中柱」

小間のみに設けられる。
点前座と客座の仕切りとなる袖壁が付く。
袖壁の壁止めが利休形は竹(引竹という)織部形は木(横木という)が通例。

茶室について 【第一弾】

「分類」

1.  小間 6畳半未満で炉が小間の炉(隅炉・向切・台目切)なっている。

2.  4畳半 6畳未満で炉が四畳半切です。点前畳と踏込畳がある。

3. 広間 6畳以上で炉が広間切です。点前畳と踏込畳がある。

4.  広間小間据え 6畳以上で踏込畳がある炉が小間の炉。6畳以上で踏込畳がない炉が小間の炉。

「茶室の三要素」

1.  床の間 掛軸を掛ける場所で茶会の象徴的な意味合いを持つ。

2.  客座 客の座る場所で客座は1畳からです。

3.  点前座 亭主が点前をする点前畳と、点前畳に進むための踏込畳を含めた亭主の座の総体をいう。